エンピツ喰いのこだわり

mail312-0-113年前一緒に仕事をしていた木工家の先輩から”エンピツ喰い”と言われた。
確かに自分の使っているエンピツを探せば、毎回4~5本くらい出てくる。
”エンピツ喰い”は、その後もしばらく続き、自分なりの対策として、エンピツにちょこっとだけこだわりを持つことにした。
uniは故秋岡芳夫氏のデザイン。
1991年、僕が学生のころ新宿の東京ガスのショールームでブナを活用した展示会の時、アルバイトと審査委員長としてお会いした。
それっきりだが、秋岡さんの数冊の本をバイブルにして今日に至る。
その秋岡さんのデザインとなると、当然シャキッとなりマス。
エンピツはしょっちゅう落としますが、芯が折れないだけでも長く使えて重宝。
特筆すべき点は、30年以上前秋岡さんと共に全国の産地指導をしてきたプロダクトデザイナーの荻野克彦さんと20年以上の交流が続いていて、デザインの勉強をさせていただいてること、商品開発を続けていること、そしてこのuniが行きつけの山中金物店に置いてあることです。

”消費者をやめて愛用者になろう”
エンピツ喰いは少し解消されました。