下地を持っているか


新しいことをしようとするときそれに対する惜しみない時間や学習、金銭的な投資をするかどうかで完成度が違ってくる。
この工程を自分の中では下地と呼んでいる。
例えば販路拡大や市場開拓はそれに伴う設備投資や生産性、販売価格における粗利など作り手側の整理とそれを見込める程のマーケットや需要があるかどうかの買い手側の問題がある。
買い手側は常に変化していくのでそれに敏感でなくてはならずこれも厄介だ。
また自力で売る事が出来なければ売り手を探さなければいけず、市場開拓といえどこういうことに常日頃から仕事の中で慣れなくてはいけないのだ。
そんなことよりつべこべ言わずやってみようということもあるのだが、ほとんどが挫折して途中になっているのが現状である。
モノを売るだけでもこんなに大変なのである。
結局下地づくりは気持ちが入った下地でなくては厚さや層や広がりに繋がっていかない。
加えて何ヶ月何年になるか結局芽が出ずに終わるか、それはわからないけど良い下地を持ってるかどうかで当然それから先のやる事全てに影響してくる。