1年に数回の壁

自分の戒めとして、年に数回ほど今まで作るチャンスがなかった技術やカタチにチャレンジしています。
新しい技術や難しい技術と量産がテーマです。
家具を作ったり小物を作ったりします。
今年は器にしました。
新しい技術はその発想も大事です。
また技術ができても量産できなければ商品になりにくいので落としどころやおさまりも考えます。
戒めというのはそのほとんどが約半月以上の研究開発の製作になるので仕事にならず、その間無給になります。
通常の商品開発やプレゼンサンプルも含めるとどのくらいの時間になるか末恐ろしいのですが、それでもこの壁を乗り越えれば大きな経験と成長になり製作の下地がぐっと広がり、次につながると信じています。
こんなことを毎年してます。
今年はこの2種類で終わりそうかな?
市松と矢羽模様をはめ込んだ長木皿  仕上げウレタン
製材板を折り曲げた盛器  仕上げ拭き漆