デザインのはなし1

デザインとスタイリング

デザインとはカタチ、次に製作、そしてマーケットにプロデュースするまでの総称です。
製作することは当然多大な金額が発生しますので、デザイナーや製作者(メーカー)はそれなりの感覚、覚悟を持ったマーケティングとディレクション、プロダクトが必要でしょう。
秀逸なデザインはそれに携わる人達(デザイナー、メーカー、売り手)が「想い」を共有できることだと思っています。
照明で例えればアッキーレカスティレオーニとフロス社やポールヘニングセンとルイスポールセン社のような関係性。
彼らは長年デザインを変えず世界市場を捉えています。
一方スタイリングはカタチや色合いを考えたり、既成のモノをチョイスするような感覚です。
スタイリングをデザインと捉える人も多いでしょう。
しかしデザインとスタイリングは違います。
ものづくりやクリエイターはスタイリングよりもデザインの感覚を持つことが大事なのだと思います。

師の教え

こういう状況だからこそ

師の教え。モノとモノ

「者と者 者と物 物と物のあるべき関係を今一度考えてみる。」

デカルト

一生に一度はすべてを根こそぎくつがえし、最初の土台から新たにはじめなくてはならない。

                                                            デカルト